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【知ってた?】東横イン羽田空港1と2はココが違う!あなたにピッタリなのはどっち?

羽田空港周辺で手頃な価格で安心して泊まれるビジネスホテルといえば、やっぱり「東横イン」。
その中でも「東横イン羽田空港1」と「東横イン羽田空港2」は、いずれも羽田利用者に人気の宿泊先です。

「この2つ、何が違うの?」「どっちに泊まれば正解なの?」



同じ「東横イン」が付くホテルがあると迷ってしまいますよね!
「東横イン羽田空港1」・「東横イン羽田空港2」共通のサービス
- 羽田空港へのアクセスを最優先する方: 両ホテルともに大鳥居駅から徒歩すぐで、無料送迎バスも利用できるため、フライトの前泊・後泊には非常に便利です。
- 無料の朝食サービスを重視する方: 東横INNはどちらも無料で朝食を提供しており、宿泊の費用を抑えたい方に最適です(朝食の内容はホテルによって若干異なります)。
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
この記事では、「東横イン羽田空港1」と「東横イン羽田空港2」の違いをわかりやすく比較していきます!
あなたにぴったりなホテル選びができるよう、メリット・デメリットも含めてご紹介します。



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「東横イン羽田空港1」と「2」へのアクセス|立地の違いは?
「東横イン羽田空港1」と「2」へのアクセス
東横イン羽田空港1 | 東横イン羽田空港2 | |
---|---|---|
住 所 | 東京都大田区羽田1-2-1 | 東京都大田区羽田1-1-7 |
最寄り駅 | 京急空港線 大鳥居駅 | 京急空港線 大鳥居駅 |
駅からのアクセス | 東口より徒歩にて30秒 | 東口より徒歩10秒 |
駐 車 場 | 有り(60台)1,500円/1泊 要予約 | 有り28台 1,500円/1泊 予約制 |



羽田空港Ⅱの方が、わずかに駅から近い場所にあります。
また、羽田空港Ⅱの前に横断歩道があり、セブンイレブンなどに行くときなど少しだけ近さを感じると思います。
周辺にあるコンビニ・ドラッグストア
・ツルハドラッグ
・セブンイレブン
・ローソン
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ホテル周辺には、飲食店やお弁当屋さんもあるので食事の心配もありませんよ♪
シャトルバスの違い
東横イン羽田空港「1」と「2」には、羽田空港間のシャトルバスが無料で運行しています。




- 運行区間:
- 羽田空港(第1ターミナル、第3ターミナル)⇔東横イン羽田空港「1」
- 運行時間帯:
- 空港からホテルへ:夜間中心
- ホテルから空港へ:朝中心
- バス乗り場:
- ホテル側:東横イン東京羽田空港「1」の正面
- 空港側:各ターミナルの指定乗り場



シャトルバスの違いはありませんが、東横イン東京羽田空港「2」に宿泊の方も「1」の正面から乗車ですのでお気を付けください!
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
建物・設備・客室の違いは?
客室数と新しさ
ホテル名 | 客室数 |
---|---|
東横INN羽田空港1 | 250室 |
東横INN羽田空港2 | 311室 |



「東横INN羽田空港2」は、2023年に1棟全面リニューアルを行っています。しかし、客室が多いのでエレベーターなど少し混雑する可能性はあります。
客室タイプと過ごしやすさ




部屋タイプについて表でまとめてみました!
部屋タイプ | 東横INN羽田空港1 | 東横INN羽田空港2 |
---|---|---|
〈シングルルーム〉 | ||
エコノミーシングル | ― | 10m² |
シングル | 11m² | 11m² |
〈ダブルルーム〉 | ||
エコノミーダブル | 11m² | 12m² |
ダブルB | 12m² | ― |
〈ツインルーム〉 | ||
ツイン | 14m² | 14m² |
〈その他・特徴的なルーム〉 | ||
プレミアムプラスルーム | 11m² | ― |
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「東横INN羽田空港1」はダブル、「東横INN羽田空港2」はシングルの選択肢が増えますよ~!各予約サイトを確認したところ、プレミアムプラスルームは今のところ「東横INN羽田空港1」のみ予約可能となっているようです。
お部屋の内装
▼「東横INN羽田空港1」の部屋


・一般的な東横INNホテルの標準的な内装
・機能性とシンプルさを重視したデザイン
▼「東横INN羽田空港2」のお部屋




「新しいデザインコンセプト」を取り入れた、よりモダンで洗練された空間



デザイン性も異なってくるので、好みのお部屋に泊まるのも良いですね♪また、「東横INN羽田空港2」はデスクの形が三角になっているのも特徴です!
設備の違い




基本的な設備や備品は同じですが、以下の部分のみ変わってきます。
「羽田空港1」にしかないもの
有線LAN
ズボンプレッサー
「羽田空港2」にしかないもの
セルフロッカー



特に「羽田空港2」にあるセルフロッカーは口コミでも好評の設備です!ホテルに荷物を預けて出かける予定がある方は、便利なサービスですよ♪
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
朝食サービス
東横INN羽田空港1と2の朝食サービスは違いがありますが、どちらかのホテルに宿泊しても、もう一方のホテルの朝食会場も利用できるサービスがあります。
東横INN羽田空港1 の朝食サービス
主に和食中心の「具おにぎりstyle朝食」が特徴です。
- メニュー例:
- 具だくさんのおにぎり(梅、昆布、明太子、高菜、唐揚げ、ツナマヨ、紅鮭など種類が豊富)
- 味噌汁
- ドリンク(コーヒー、お茶など)



おにぎりがメインで、手軽に和食を楽しみたい方に好評ですよ!
東横INN羽田空港2 の朝食サービス
主に洋食中心の「ビュッフェstyle朝食」が特徴です。ただし、和食メニューも一部提供されます。
- メニュー例:
- パン(クロワッサンなど複数種類、食パンなど)
- サラダ
- スープ(数種類)
- ヨーグルト
- ドリンク(コーヒー、ジュースなど)



品数が豊富で、洋食を中心にバランス良く食べたい方におすすめ!
朝食サービスの共通点とその他
- 無料サービス: どちらのホテルも宿泊者は無料で朝食を利用できます。
- 提供時間: 一般的に午前6:00から9:00まで提供されます。早朝出発の方向けに、5:00からコーヒーなどの簡易サービスあり
- 相互利用: 、東横INN羽田空港1と2は隣接しており、どちらかのホテルに宿泊しても、もう一方のホテルの朝食会場も利用できるサービス



東横INN羽田空港1が「和食中心のおにぎりメイン」、東横INN羽田空港2が「品数豊富な洋食中心のビュッフェ」ですが、宿泊者はどちらに宿泊しても好きな方を選べますよ♪
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
「東横イン羽田空港1」と「東横イン羽田空港2」の口コミ・評判
宿泊者のリアルな声から、それぞれの特徴をご紹介します。
東横イン羽田空港1の口コミ
>>【東横イン羽田空港1】更に口コミを見る方はこちら(楽天トラベル)
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
東横イン羽田空港2の口コミ
>>【東横イン羽田空港2】更に口コミを見る方はこちら(楽天トラベル)



どちらもほとんど悪い口コミは見られませんでした。やはり羽田空港を利用する方が多く、朝食・送迎バスのサービスがとても好評でした!
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
東横INN羽田空港1と2の値段の違い







価格の違いはあるの?



私が各サイトを調べた限りでは、同等クラスのお部屋の値段は同じでした。好きな方を選ぶといいですね♪
▼慣れ親しんだ東横INNの安心感を求め、和食のおにぎり朝食が好きなら:東横INN羽田空港1
▼新しさやデザイン性、充実した最新設備を求めるなら:東横INN羽田空港2
東横INN羽田空港1はこんな人におすすめ!




- 通常の東横INNの雰囲気が好きな方: 標準的で機能性を重視した内装なので、慣れ親しんだ安心感を求める方にぴったりです。
- 多彩なダブルルームから選びたい方: 「エコノミーダブル」に加え「ダブルB」の選択肢があるので、ダブルベッドで過ごす際の選択肢が豊富です。
- 「プレミアムプラスルーム」に興味がある方: シャワーヘッドやドライヤーに「リファ」が使われているなど、特定の設備にこだわりのある特別な部屋を体験してみたい方に良いでしょう。



シャトルバスも「東横INN羽田空港1」から出発するので、羽田空港利用する方も便利ですよ♪
▼朝シャトルバスを利用する方でホテル目の前で乗りたい方:東横イン東京羽田空港「1」
東横INN羽田空港2はこんな人におすすめ!




- 新しさやモダンなデザインを重視する方: 2023年に全面リニューアルされており、「新しいデザインコンセプト」を取り入れたロビーや客室は、より洗練された空間を好む方にぴったりです。
- よりコンパクトなシングルルームを求める方: 10m²の「エコノミーシングル」があるので、限られた空間を効率的に使いたい方に良い選択肢となります。
- 少しでも広いエコノミーダブルが良い方: ホテル1のエコノミーダブルより1m²広い12m²のエコノミーダブルがあるので、同じエコノミータイプでも少しゆとりが欲しい方に良いでしょう。
- セルフロッカーを積極的に利用したい方: 口コミでも好評のセルフロッカーがあるので、チェックイン前後に荷物を預けて身軽に行動したい方に非常に便利です。



朝食は相互利用できますが、ビュッフェスタイルが良い方は「東横INN羽田空港2」を選んでおくと移動が楽ですね♪
▼駅から少しでも近い方が良い方:東横イン東京羽田空港「2」
まとめ|東横INN羽田空港の違いやおすすめポイント
「東横INN羽田空港」は、「1」「2」どちらも口コミ評価も良くおすすめできるホテルです
共通するおすすめポイント
- 羽田空港へのアクセスを最優先する方: どちらのホテルも京急空港線「大鳥居駅」東口から徒歩すぐ(1が30秒、2が10秒とごくわずかな差)と非常に近く、羽田空港への無料シャトルバスも共通で利用できるため、フライトの前泊・後泊にはこの上なく便利です。
- 無料の朝食サービスを重視する方: どちらも無料で朝食を提供しており、宿泊の費用を抑えたい方に最適です。また、どちらのホテルに宿泊しても、もう一方の朝食会場を利用できるため、気分で選べるのは大きなメリットです。
- ホテル周辺の利便性を求める方: ホテル周辺にはコンビニエンスストア(セブンイレブン、ローソン)やドラッグストア(ツルハドラッグ)、飲食店、お弁当屋さんなどがあり、食事や買い出しに困ることはありません。
▼慣れ親しんだ東横INNの安心感を求め、和食のおにぎり朝食が好きなら:東横INN羽田空港1
▼新しさやデザイン性、充実した最新設備を求めるなら:東横INN羽田空港2



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